ポール・マッケンナ著
柴田裕之訳
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「感情のコントロールの仕方」と「頭の使い方」をマスターし、人生を望む方向に変えて行くための学びが得られます。
「第三日 プラス思考の威力」より
・ポジティブな気持ちになるエクササイズ
1 あなたが最高に自信を感じていたときのことを思いだしてください。さあ、今からその場面に完全に戻ってみましょう。
2 その場面を再現しながら、色彩をいちだんと明るく鮮やかにしてみましょう。その場の音をもっと大きくし、そのときの気分にさらに強く浸ってみましょう。
3 心地良さに浸りながら、左右それぞれ手の親指と中指をつけて、強く押し合わせてみましょう。
4 今度は、親指と中指を押し合わせながら、そのときの心地良さをもう一度味わってみます。これから始まる一日のことを考え、すべてが完璧に、すべてがあなたの望むままに進んでいるところを想像し、実感してください。そこであなたが見聞きするであろうことを頭に浮かべ、どんなにすばらしい気分かを想像し、その通り感じてみてください。
・プラス思考の威力
人生経験は、なんと言っても物の見方しだいだ。状況や出来事をどう解釈するかによって、感じ方も変われば行動のとり方も変わる。
・長年にわたり、成功を収めた人たちとかかわってくるなかで、私が学んだ非常に重要な教訓は、”失敗“とは受けとめ方であって、結果ではないということだ。
・物の見方を変える問いかけ
「どうして、これができないのだろう」 → 「これを一番楽にやるには、どうすればいいだろう」と問いかけたらどうなるか。この問いは、(a)これはできる、(b)その方法はたくさんある、(c)楽にできる可能性もある、という前提に基づいている。このような仮定や前提は、方向を示すコンパスの働きをし、頭は物事がうまくいく方法を自然に探しはじめる。
・「人生を変える4つの質問」(パイロン・ケイティ)
1 それはほんとうですか。
2 それがぜったいにほんとうだと言えますか。
3 そのことを考えるとき、またそれについて自らに語るとき、あなたはどんなふうに反応しますか。
4 そうしたいやな考えや話がなければ、あなたはどんな人になれるでしょう。
・可能性を信じる問いかけ
この問題が解消したら、どうなるだろう。 すべてがうまくいくには、何が必要だろう。 簡単な答えがあるとわかっているとしたら、それはどんな答えだろう。 まだ考えていないことは何だろう。 この状況を打破する画期的な手法を思いつくとしたら、それはどんなものだろう。
注目しているものほど多く手に入るのが世の常だ。
・ポジティブな力を与えてくれる問いかけ
1 私の人生で、自分は幸せだと一番強く感じさせてくれるのは誰/何だろう。
2 私の人生で、自分は愛されていると一番強く感じさせてくれるのは誰/何だろう。
3 私の人生で、自分は豊かだと一番強く感じさせてくれるのは誰/何だろう。
4 私の人生で、自分は情熱的だと一番強く感じさせてくれるのは誰/何だろう。
5 私の人生で、自分はポジティブな力があると一番強く感じさせてくれるのは誰/何だろう。
・成功者たちの七つの重要な信念
1 あなたは自分のエキスパートだ
2 あなたは「壊れて」いない。だから「直す」必要はない
3 あなたには成功に必要な資質がすでに全部備わっている
4 どんな難題も、細かく分けてしまえば達成できる
5 今やっていることがだめなら、ほかのことをやってみよう
6 失敗などというものはない。修正あるのみ
失敗するときはどんなときか。それは学ぶのをやめたときだ。学び続けているあいだは、返ってくる反応はすべて価値ある情報であり、自分がゴールに近づいているのか、それともそこから遠ざかっているのか教えてくれる。
7 今のあなたが自分の将来を形作っている
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思考の自由、想像力の自由を感じながら、「想像できるかぎり最もすばらしい自分」を思い浮かべる。
すばらしい想像をするために、自分自身に対して適切な質問をする。繰り返す。
行動する。習慣化する。
これらのことが、違いをもたらす違いなのだと感じます。
ご精読ありがとうございます。
愛と感謝をこめて
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